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有機栽培
使用例
対象:ネギ
被害:白絹、ベト、ヨトウムシ
大地の友、MITAKA100の複合酵素(有機JAS資材適合)
使用量:葉面散布500~1000倍希釈
使用回数:1~2回

Before

After
対象:きゅうり
被害:ベト
大地の友、MITAKA100の複合酵素(有機JAS資材適合)
使用量:MITAKA100を500倍、大地の友を3000倍希釈、反当たり300ℓ散布、1苗10ℓ潅水
使用回数:3日おき×3回

Before

After
対象:いちご
被害:うどんこ病
大地の友、MITAKA100の複合酵素(有機JAS資材適合)
使用量:葉面散布500~1000倍希釈
使用回数:1~2回

Before

After
対象:いちご(スターナイト)
大地の友、MITAKA100の複合酵素(有機JAS資材適合)
使用量:大地の友を3000倍希釈で土壌潅水、MITAKA1000を500倍希釈で葉面散布
酵素はタンパク質、働きは触媒。バクテリア微生物を増殖活性させる。
お客様のお声:病害虫に悩むことなく、農薬不使用で収穫することができ、品質・糖度が向上。収穫量も1.5倍ほど増えました。


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